まだまだ木工でがんばっているプク君です。
LVはなんとか45の後半になっています。
ジャスミンは職人については、LVカンストを特に意識はしていません。
LVは、途中段階までは、ある程度職人を機能させるのに必須ですが、それ以上は、
特に意識しないでも、気が付けば上がっていく、と思っています。
ちなみに、転職経験なしのドワ男は当然ランプカンストですが、転職して出戻りツボ男もいつのまにかカンストしていました。
ともかく、何事においても、あんまりがんばらないのがジャスミン・スタイルですので、職人もマイペースでやっているのですが・・・。
「1に数値、2に数値、3、4も数値で5に数値」
もともとすべての職人に対して敷居の高さを感じていたジャスミンですが、そんな話はまた次の機会として、
今のジャスミン木工について書いておこうと思います。
かなり成長したんですよ!!
なんと・・・。
数値を見るようになったのです!!
って、当たり前でしょってツッコミは十分承知ですが、ジャスミンはへっぽこな上、ものぐさでもあるので、「数値」という存在を無いものとしていました。
あると思うから気になる。
無いなら、気にならない。
そんな、ジャスミン理論です。
正直、裁縫も木工も、序盤は十分この理論で楽しく遊べると今でも思います。
ただ、限界があるのも確かなのです。
「やっぱりちょっとは儲けたい」
そう、そんな程度ですから、ジャスミンが作るのはせいぜいLV50までなんですよね。
職人といえば評判がありますが、その評判上げに「LV50」がちょうどよいのです。(ジャスミン調べ)
言い方を変えれば、それ以上のものに手を出すつもりはなかったんですね。
出す必要がない、ともいえます。
装備LVが上がればあがるほど、セレブな世界になっていきます。
もともとお金持ちであれば、お金を捨てる気分で、トライする事も出来るとは思います。
でも、ジャスミンは、職人でちょっと儲けたいと思ってるくらいなんですから、それで浪費して良いはずがありません。
「目指すところは、目指せるところ」
現実で、こんなことばかりいっていたら、厳しいパイセンのビンタが飛んでくるかもしれませんが、
アストルティアは楽しいゲームです。
なので、「あいつダサイな。効率悪いわー」って思われたとしてもいいんです。
ただ、ジャスミンと同じものを扱ってる方がいますので、迷惑がかからないように、商品名は伏せますね。
ともかく、あるLV50の武器を気に入って作っていました。
でもある時、1種類だけだと在庫が動かなくて、「作らない時期」が長くなってしまっている事に気づいたんです。
ジャスミンは「儲け」も欲しいですが、「作る」事自体も好きなのです。
アストルティアでは、別に「家賃」を払うとかはないので、「儲け」はなくても、実は困ることはないんですよね。
でも純粋に「作れない」のがつまらないなーと感じ始めました。
「燃える木に燃え尽きて・・・」
それで他のLV50の武器をちょっと調べてみたんです。
するとさすが、LV50だけあって、なかなかトリッキーなレシピがあったりして、
たとえば、毎回木目が変わるものや、毎回なぜか木が燃えるものなど。
特に「燃え木」には、手を焼きました。
正直、燃え木でどうして★★★とかができるのか、まったく理解が出来ませんでした・・・。
職人は、バトルと違って基本ソロの遊びなので、ジャスミンもつい(自分なりに)熱くなりますw
長くなりそうなので、今日はここまでにしておきます。