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2017年4月19日水曜日

【3.5前期ストーリー】ラスボス【弱】サポでクリアできました!

やっとのラスボスです~。


◇翠嵐の聖塔 3階&4階

試練の門を無事超えて先に進みます。

4つの雷盤

北祭壇
東祭壇
はがねの機竜
黄なる巨竜

これらを集めて、4階でセットします。

数が増えたので、これはちょっと苦労しました。
が、トライ&エラーを繰り返して、なんとかクリア出来ました。

雷盤の効果の意味を理解して、じっくり考えればそれ程難しくはないのかもしれませんが……。

左から、入れ替え、反転、封印、全反転が正解でした。

◇5階

風で舞っていた階段が、無事使えるようになって5階へGO!
この設定には、納得感がありました。

1階とのショートカットのワープポイントが使えるようになります。
ホっとしますね。

しかしこの先が、また複雑なのでした!

マップは、嵐と雷のイメージをうまく利用しているな、と思いました。

風と雷のチカラを利用して、4か所にある召雷塔、すべてに雷を通せば解放の間への道が出来る、のです。

基本的には、マップを見ながら進行方向に進むように意識すれば、進む事が出来ました。
ただ、途中同じ所をぐるぐるしてしまったりして、結構時間はかかりました。

おたからさがしで、宝箱の位置を見るのもルートの目印になりました。

風に乗ってさーっと移動する演出は、気持ち良かったです。
風の向きを変えて進行ルートを選択するのも、やや面倒ではありましたが、納得感のある仕掛けでした。

解放の間の入り口に辿りつけば、いよいよ今回のラスボスです!!

その前に、石碑を調べて昇降機を使えるように。


◇解放の間
ラスボス:嵐魔ウェンリル・黒蛇鬼アクラガレナ


今回面白いのはこの2体のボスは決して仲間ではなくて、お互いを攻撃し合う事があるんです。
運次第で難易度が変わってきそうですね。

【PT構成】
自分魔法使い
サポ戦士
サポバトマス
サポ僧侶


【1回目】まだ難易度選択がない時に、1度戦いました。
が、まったく勝てる見込みを感じなかったので、選択性になるまで放置しました。

【2回目】弱でトライ。
初回の難易度がウソのように、順調にクリアできました!
セオリー的に1体にしようとアクラガレナ(ドラゴン)を攻撃していましたがサポがそうしなかったり、そもそもHPが高いせいか、なかなか1体にならなくって、(範囲攻撃もあって)ほぼ同時に倒れた感じでした。

7分45秒という長丁場ではありましたが、危険なシーンはありませんでした。
ボス戦としての手応えはちょうど良かったです。
けんじゃのせいすいは2個使いました。

ただ、弱とはいえ戦う前は、どうなる事かわかりませんでしたので、全滅→リトライを繰り返すのを避けて、耐性は事前に確認しました。

すると呪い耐性が、プク君戦士にはなかったので、失敗品の上装備(16万G)を買って100%にしました。自サポだと耐性を揃える事が出来るのが弱いけど、便利なんですよね。
でもこれで勝てなかったら強いサポを借り直すつもりはありましたw

弱とはいえ1回でクリア出来て良かった!!


問題はこの先だったりしてw
バトルに8分弱かかって、もうこれでストーリー経験値もらってホッとできる―と思ったら……。

なげーなげーw

ちょっと注意なくらいですw


◇クリア後のイベント


アクラガレナに押されて、一緒に塔から落ちてしまいます。

するとエステラ・ドラゴンが助けてくれます。
落下後に、人間の姿で倒れるエステラ。

こんな感動が待っていたんですね!

しかし神宮長ナダイアがエステラに、何故助けるマネをしたと責めます。
放っておけば始末できたものを!!

敵に手を貸すエステラは裏切り者という事です。

「ナドラガンドに真の救済を。
それこそが我らの神の望むものなり」

調子に乗ってしゃべるナダイアにエステラが気づきます。

「ナダイア様そのものいいはまるで……。
まさかあなたが」

「ようやく気付いたのか」

ナダイアこそがマントの男、邪悪なる意志でしたー。

そして、とうとう円盤を投げて嵌めてしまいます。
なんとすべての領界がつながってしまいました!!

「今ここにすべての領界がひとつとなる。
ナドラガ神 復活の時が来るのだ!」

「我らの神が復活すればすべての者が竜族の前にひざまずく。
それこそがこの世のあるべきの姿なのだ」

ふふふははは、と高笑いして黒い煙と共に消えていきました。

そんな光景に、愕然とするエステラ。

「すべての者が竜族の前にひざまずく?
そんな事を教団が望んでいるはずがない」

やっと騙されていた事に気づきました!
これは、オルストフさまに伝えなければ、と立ち上がりますが、よろよろです。

「これまでの無礼をゆるしてください
償えるものではないが、せめてこの身をつくしてあのものを止めようと思います」

こちらに詫びを入れ、急いで大神殿へと戻り、邪悪なる意志が神宮長その人であったことを皆に報告すると去っていくエステラさん。

まあ、いろいろあったはあったけど、エステラは悪くないって今分かったし、しかもさっき命助けてもらったんだし、手ぐらい貸したらどうなの? と自分ツッコミするほど、キッパリと見てるだけのジャスミンでしたw

◇馬通信

そして、シオンからの連絡が入り、聖都エジャルナの大神殿にいくべき、と言われます。
おそらくアンルシアたちはそのどこかに囚われているか
なんらかの手がかりがあるはず。

「急いで。
すべての領界がつながった今、彼女たちの身に何が起こるか!」

シオンは通信だけはしてくれるんですね……。

◇大神殿へ

いざないの門から大神殿へ向かうと、エステラに会います。
さっきまでよろよろでしたが、もうシャキっとなっていますw

所で、この間には操作フリーになるので、もちろん日を跨いでプレイできると思うんですが、その場合もエステラはここにいるのかな……。

何日そこにいるのか、ちょっと気になってしまいましたw

一緒にオルストフさまの元へ行く事になるのですが、ラディムという兵に足止めされます。

大神殿に外部の者の立ち入りを一切禁止するとの通達がありました、と。

神官のエステラが一緒ならいいでしょ、とエステラが権力を振りかざしますが、エステラはもうナドラガ教団の神官ではないといわれてしまいます。あちゃー。

ナダイアがすでに破門通達を出していたんですね。
仕事早い!

しかも、無理やり突破しようとするも、ラディムもびっくり、結界で通れない!!

エステラ曰く、
教団が深刻な危機にさらされた時のみ発動されるという守護の結界なのでした。

もう外部からは破れないので、打つ手を考えようとエステラが言うと、そこへムストの町のバッセが走って来ます。

兄救出作戦の下調べの為エジャルナにきていたというパッセ。

クロウズが心配しているのでムストに戻れとの伝言でした。

するとエステラも目ざとく疾風の騎士団のところへ行きたいと言います。
協力すれば道が開けるかも、と。

◇ムストへ

長いですねw もうちょいです!!

会議室へ行くとイベントになります。


領界がつながった事に落胆するクロウズ。

エステラとは初対面。

少々確かめるといい、手をかざすクロウズ。
そして何らかの術がかけられていた痕跡を見つけます。

戦った時がそうかもしれない、と身に覚えのあるエステラ。

とりま、エステラを信用し、情報交換する事に。


兄の名に反応するエステラ。
闇の領界でエステラに会ってるみたい。
兄は兄で、エステラの事を腕の立つ神官だといってたらしい。

とりあえずエステラは聖都に戻って入り方を探るという。

ここでストーリークリアのご褒美です!!

◇報酬

ちいさなメダル190枚
経験値832000
40000G


各地の様子を探りつつ、
クロウズは文献をあさり、神墟ナドラグラムや 創生の霊核について詳しく調べる事に。

あなたはひとまず休んで、と次のバージョンアップまでお休みです。

予告的な? それぞれ。

怪我したトビアス、ふらふら。
立ち上がる事も出来なくて悔しがる。

オルストフ
「ついにエステラまでもが私のもとから去って行った」
「炎に問う。
解放者がもたらす希望の行く末を今ここに示しておくれ」
「すべての領界がつながった今 運命の時が近づいてる」
と、その背後に邪悪なる意志が立っていた……。

3.5.5につづく

いざないの間に、嵐と炎の扉追加。

プリネラからお手紙が届きます。


ふぅ。
ここまでです!!


いやー、ボス戦の後にこんなに長いとは想像していなかったので、一息に経験値が欲しかったからとにかくまだかまだかと、待ち遠しかったですねw

普通に考えれば、ちゃんとストーリーを堪能できて、決してマイナスではないはずなんですけどねw

ラスボス=ストーリー終わりという、なんとなく固定観念があるんだなーと、気づかされました。

続きも楽しみです!

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