3.5ストーリー、なんとか進められるところまで進めました!
まずは1人目のボスまで~。いろんな意味で長いよ~。
◇カシャル海底神殿/祈りの間 フィナと会話する。
反省している、というフィナ。
これからはルシュカの民だけではなく、竜の民のすべてが自らを救う道を探せるよう手助けしたい。
そこに、嵐の領界への道を阻んでいたナドラガ教団の姿がこつぜんと消えた、と見張りから報告が。
理由は不明だけど、今のうちに嵐の領界へ行くっきゃない!! という事に。
邪悪なる意志を追っていたヒューザにも連絡したので、もう向かってるはず……と。
ナドラガの復活を止める為にレッツゴー!!
◇カシャルの北にある天水の聖塔/8階の開放の間
嵐の領界へ行こうとするとヒューザ登場!!
一緒に行くって!
やったーーー! いい旅になるねw
やったーーー! いい旅になるねw
◇迅雷の丘
ワープをするとすぐに風が吹きすさぶ砂丘? のようなマップに。
風が吹いているルートを上がっていくと、イベント。
風と雷が激しいマップ全体を紹介。視界が悪いのでわくわくと同時に不安感もありました。
BGMが懐かしくって雰囲気にあっていて良かったです。
◇迅雷の丘のマップを東に進んでムストの町へ
やっと町に着いたと思ったのに、町の中にもモンスター!
襲われちゃったの?? かなり大きな町なのに。
ヒューザはナドラガ教団のせいかも、と言って手がかり探しをすることに。
ここは、モンスターに気づかれないよう、身を低くして小走りするヒューザが見所です。
ルーラ石【ムストの町・西】を記録するのを忘れずに。
◇建物に入る
とりあえず目の前の家に入ります。
すると、早速イベント。
突然何者かの声が聞こえて来て、上の階にいるからきてちょうだい、と。
でも、入ってすぐのテーブルに置手紙? のようなものが見えるので調べちゃいます。
「町長より 緊急連絡
疾風の騎士団長 <ユーザーの兄>より
最近の風の中に 身体に有害な毒が含まれているとの
研究報告あり
命の危険があるため 全住人は
不要不急の外出を 控えるべし
特に 幼い子供から目をはなさぬこと!」
なんだか怖い感じがします。
2階に行くと、ニコちゃんという花がゆれていました。
このしゃべるお花は、<ユーザーの兄>に生み出されたんだって!!
兄は、偉大な錬金術師!? となっていたのでした。
だからニコちゃんの魂の叫びが弟である自分に届いたのかな。
村の人が、みんないなくなった。
どこへいったのか突き止めて私を<ユーザーの兄>の所へ連れて行ってほしい、と言ってだいじなものに入ります。
入口にあった手紙? は先に調べる必要はなかったですねw
もう一度手紙を調べるとニコちゃんにお使いを頼まれます。
昔から風と雷はあったが、業風と呼ばれ危険なものになった。
身体がビリビリと痛むまでに。
まさかそのせいで? 皆居なくなっちゃったの……?
いや、まだ決めつけるのは早い!
他の家も調べよう!!
◇教会に入る
ヒューザがいました。
話しかけると、身体が重いって。どうしちゃったんでしょう。
ここは見るから、他の場所いってくれと。
ヒューザにはニコちゃんの声は聞こえないんですね。
町長の家って言われても結構待は広い上に、ほとんどの家が入れない状態。
うっかりすると、モンスターにエンカウントもするので、のんびりもしていられず、どこいきゃいいんだーーーと、結構途方に暮れました。
と思ったら思いっきりMAPに「町長の家」ってありましたw
◇町長の家
鍵かかっていたのを、なんとニコちゃんが茎を使って? ピッキングする!w
ひどいwww
そして不法侵入すると、またしてもノート。
調べてみると日記でした。
<ユーザーの兄>について。
異種族の若者を初めて見た。
さらに錬金術という技に驚いた。
今度はクロウズが来た事。
<ユーザーの兄>と知り合いなんですね。
予知の力を持つというが、詐欺師だと決めつけています。
ところが後日、クロウズの力が本物だという内容に。
町長が命を救われたらしい。
クロウズ様は救世主かもしれない、とさえ。
現金ですね~。
ま、一見は百聞にしかずって事でしょうね。
ニコちゃんは、クロウズの事は好みじゃないから知らない、と。
好みってw
でも、予知能力は本物でした。
もっと日記を探せ!!
◇2階の本棚
少し前の日記を発見。
てか、日記ってこんなにあちこちに書きますかねw
「クロウズと<ユーザーの兄>の存在が危険だとナドラガ教団が訴え出している。
そして対抗するべく、疾風の騎士団なる組織を作り、人員を募り始めた。
ナドラガ神の復活は、竜族にとっては喜ばしいことではないのか?
何を信じるべきなのか?」
町長悩んでいます。
まだ探せと言われ、もう1つ発見。
「異世界から来た娘のおかげで助かった?
クロウズの予知、魔物襲来の日が近づいている。
女神の書を配って皆に読んでもらわねば」
女神の書って何!?
日記はここまででした。
他の家にも行ってみよう!!
◇F6民家へ
またしてもニコちゃんピッキングw
2階にあるツボを調べるとゴミが。
女神の書でしたw
でも何も書いてない……。
すると、ニコちゃんが「見えない文字」を使っていたのを想い出します。
コガラシスイセンの知るを塗ると、インクの文字が読めるようになる、秘密のやりとりに最適なアイテム!
コガラシスイセンを探します。
◇町の南東から天ツ風の原の北/烈風の岬へ
天ツ風の原は、いかにもポイズーンって感じです。
町を出るところの宝箱でトラマナミストが拾えたと思います。
烈風の岬につくと、すぐに光の柱が見えるので、わかりやすいです。
コガラシスイセンげっと!
早速その場で、女神の書を読みます。
「その女神は赤と青に輝く
二つの太陽を司っている
辺りは今 暗闇に包まれている
女神が左手をかざすと赤い太陽が昇る
きらめく陽光が女神の姿を照らしていた
さらに女神が右手をかざすと
もうひとつの青い太陽が昇る
ふたつの太陽が女神の姿をまばゆく照らした
しかし一点にわかにかき曇り
暗雲が赤い太陽と隠した
女神の半身に暗い影が落ちる
女神は左手をかかげ
暗雲をふりはらった
再び赤い太陽が現れ陽光がきらめく
女神は満足気にうなずいた」
自分の字が汚いせいで、一部アレンジがあるかもしれませんw
さてかなりの長文でした。
が、女神といえばムストの教会だ! という事で戻りまーす。
◇ムスト/教会
やっとヒューザの出番か! と教会へ着いたら早速ヒューザに話しかけます。
すると、ヒューザが見つけたという古びた火打ち石をもらいます。
それで女神像の脇にあるろうそくが灯せるんですね。
という事は。
女神の書がヒントになっている!!
メモしててよかったwwww
女神の書に従ってろうそくを灯すと、音がして階段が登場!
くせものーーーーって感じですねw
そこへクロウズも登場して、誤解は解けます。
ついにここまできちゃったんですね、と言われますが、くるっきゃないでしょう!
ヒューザはウェディの神、マリーヌの器とはっきり言っていました。
◇地下へ
降りると本当のムストの町がありました。
奥の騎士団の部屋に入ると、イベントに。
女とラグアス王子が。
クロウズの話。
ナドラガンドに来て最初に着いたのが嵐の領界だった。
そこで<ユーザーの兄>と再会し、運命かと驚いた。
そしてナドラガンドに対抗する組織として、疾風の騎士団を結成した。
そもそも奈落に行ったのは、ナドラガンドの竜族を竜の隠れ里に招き入れるのが目的だった。
しかし、シンイの力で予知してしまった。
邪神となったナドラガ神が教団の手で復活し、アストルティアに滅びをもたらす事を。
そうなる前に、ナドラガ神の復活を止めなくては。
そしてもう一つの絶望を見ていた。
<ユーザー>がナドラガンドで死ぬという絶望を。
だから来てはいけない、と言っていた。
でも、今となっては来た事で運命に抗えるかも、と。
だから、兄も来るな来るな、と言っていたんですね~。
なんでそんなに、まるで敵のように避けるんだろうって思っていた謎が、ここで綺麗に解けました。
弟を守る為、だったんですね。
納得!
でも、ジャスミンは死にません!!
何故ならジャスティース、じゃなくてw プレイヤーだからw
そしてもう1つの真実、というかサプライズが!!
ラグアス王子と一緒にいた、現地の女性に見えた姿は……。
新生アンルシアさんでした!
今までの王族ちっくないでたちとはガラリと雰囲気が変わって、砂漠の民って感じのオリエンタルな衣装で、それもまたお似合い。
やっぱりかわいいですね~。
大納得のザ・ヒロインって感じ。
アンルシアは、気づいたらここにいた。
ナドラガから救いだされ、守られていた。
もちろん、アンルシアもナドラガの身体を解き放つ為に必要と言われている神の器だから。
そしてもう1つ重要な物が。
結界に守られた、創生の霊核。
マデサゴーラが求めた、宝玉。
邪神復活の要となるもの。
これまではナドラガ教団の大神殿の奥底にあったが、クロウズと兄とで取りに行った。
その時に兄は捕まってしまった。
という訳で、これから兄を助けに行く事に!!
そんな矢先に、ナドラガが侵入したという情報が。
少女を連れてほこらに行ったという。
その少女とはフウラ!!
そこに、馬(シオン)通信がw
アンルシアに渡したペンダントを返せと。
どうやって返すんだろうって思ったら、馬が食べましたw
返却ポストみたいな感じ?w
そして大事な事を。
ほこらに行く為には、疾風を超える為の足が必要。
そこで、神獣アマカムシカの力を借りろ、と。
エルトナ神の眷属、カムシカたちの王。
なんだか凄そう!!
でも遭いに行くには、天風のたづなを手に入れろ! とお使い来ましたー!
天風のたづなは、ご存じ風送りの儀で使われる風のたづなの元になったエルトナの神具。
というわけで、作れる職人に会いに行く事に。
アンルシアの衣装
ここで、新生アンルシアの衣装はそのままワードローブとして追加されます。
また着せ替える事で、好きな衣装でストーリーを進める事ができる、とアナウンスが入ります。
が、もちろん新生アンルシアが可愛いからこのままでいこーって思っていると……。
この先に登場するアンルシアは、自分が以前に設定した服を着ていました>< ガーン。
ジャスミンの場合は、赤いドレスにしていたので、それになりました。
何故か、1度着せ替えなおさないといけない、という……。
ストーリーの途中で王家に戻って着せ替えるっていう発想はありませんでした。
普通、ストーリーは今のまま(新生アンルシア)だけど、着せ替えたかったら着せ替えられるよ。
って感じにならないかな……。
せっかくの登場シーンに、服が想定外になったのでちょっと残念でした><
ストーリーだから、どこまでやり直せるかもわからないし。
楽しみにしている方はご注意を。
一緒に来るっていってたヒューザは、突然大きな鈴の音を聴いた後、やっぱやーめた、って言い出して来なかった>< ショック。
じゃあ、私がってアンルシアが立候補したら、今度はクロウズに「あなただけの身体ではない」って止められちゃった。
ちょっとクロウズの言い方、なんかハズくない? ///
というわけでやっぱり、万年お使い要員別名パシリのジャスミンだけでたづな職人のエヌカラに会いました。
新しいカラオケBOXか? って感じの名前ですね。
何故知ってる? とびびるエヌカラさん。
先祖代々伝わる古文書に出てくるもの。
かつてエルフの神、エルドナは天風のたづなを使ってカムシカの王を乗りこなしていたって話がある。
しかしエヌカラには、おそろしい獣の身体の一部が材料になってるって事くらいしかわからない。
その獣はスイの塔の地下にいるらしいが会う方法は古文書を読み解けないって事で、古文書丸投げしてもらう事に。
つか、結構大事なものが野外の箱に入ってる事にオドロキw
それと、
まいりのしぐさが必要という事で、
しぐさおまいり げっと!!
材料を入手したらまた来て、その時古文書返して~と言われスイの塔へ!!
◇スイの塔
地下に行き、土地神のやしろを目指します。
やしろは2つ並んでいるので手前から、おまいりをします。
すると、中から声が……。
鏡の仲に 獣が眠る。
鼓をたたけば 獣が起きるだろう……。
銅の鏡に 鼓の音 響かせろ。
5つの鼓を 打ち鳴らせ。
大きな太鼓をドーンと2回
ちいさな太鼓をトンと1回
だがあわてるな。
続きをもうひとつのやしろで聞くがいい。
ひひひって怖い。ダレw
もう一つのやしろで、またおまいりをします。
この時、ドルボ乗ってると選んでも発動しないのでややこしい。
めざめの儀式の続き。
3つの鼓を 鳴らした後は
次のとおりに
大きくドーン 小さくトン
ふたつの歌を合わせるのよ
ヒントはここまで。
◇銅鏡の舞台へ
太鼓が並んでいるので、すぐにわかります。
言われた通りに調べるて太鼓を鳴らすと鏡の入口が解放されます。
うーん、今回は最初のバトルまでの道のりが長いですね~。
やっと!!
ボス戦です!!
◇森羅万象
名前の通り? 次々に変化するボスでした。
見た目も楽しくて、ここまでの道のりが長かった事もあり、なんだか戦える事が嬉しいと感じるボスでした。
【PT構成】
自魔法
フレ 旅芸人
サポ戦士
サポ僧侶
珍しく、フレさんとご一緒しました。
お陰で、1発でクリア出来ました!
当然初見で予備知識なしですから、耐性などまったくわかっていませんが、特に危機を感じる事はありませんでした。
後から調べて「即死」があったようです。
即死は結構つける事があるので、たまたまついていたのかな?
そして手に入れた材料をエヌカラに渡すと、天風のたづなをげっと!!
◇ここまでのかんそう
繰り返しになりますが、とにかくバトルまでの道のりが長くて、それだけで数日かかりました。(まとまって遊べなかっただけでもありますが)
でも決してそれがダメという訳ではなくて、さすがメインストーリーを遊んでいるんだな、という手応えになっていました。
過去のマップ(エルトナ、スイの塔)などを上手く利用しているのは、さすがだな、と思いました。
ジャスミンは、RPGの醍醐味ってただの一方通行じゃない所だと思っていますので。
キャラクタももちろんですが、MAP等もこうしていろんな所に意味があったんだって思わせてもらえると、遊んでて楽しいです。
嵐のマップは、山道が多いので、結構迷う事が多いです><
慣れないせい&アホだからだとは思いますが。
でも、意外と想像よりは広くなくて端から端までも気づくと着いちゃってる感じなんですよね。
その辺は、お使いで行ったり来たりするにはちょうどよい広さなのかも、と思いました。
釣りもしつつw
つづく