前回からの続き~
◇ナドラガ神のほこら
アマカムシカに乗せてもらえるようになって、ナドラガ神のほこらを目指します!
途中、イベントで強風の中をアマカムシカで飛び越えました。
かっこいい~!!
そしてほこらでもイベントが。
フウラを連れているのは、なんとエステラ!
やっぱりエステラは何時か何処かで敵になると最初から感じていたんですよね~。
なんか怪しいんですもん。
「ご神託の通り、この少女を奪うつもりですね」
エステラ達もまた、いずれは戦うと知っていながらこれまで利用? していたのでしょうかね。
いよいよVSエステラ!?
エステラは竜に変身します。
え、竜になれるんだったらなんで今まで……というツッコミは全アス民がしたでしょうねw
今までは(変身せずに)他人頼みで、この為に力温存してたの? みたいな。
なんだかエステラのイメージ悪くなる展開ですね~。
ところが、ぶっとばされても立ち上がり、バトルにはならないのです。
「何故戦おうとしないのか?」
エステラは泣きます。
そこへアンルシアが到着!?
「心配で来ちゃった」
まるで三角関係のような感じにw
2人は初対面。
「あなたは?」
「ナドラガは悪よ!」
すると、また鈴の音がしてエステラがうめき出して、暴走を始めます。
◇激情の竜エステラ
【PT構成】
アンルシア参戦
自魔法使い
サポ戦士
サポバト
サポ僧侶
幻惑と混乱がついていました。
アンルシアがいる分、ゾンビゲーしつつも、なんとかなるかなーという感じでクリアできました!
自分が魔法使いだったのは、合っていたと思います。なるべく固まらないで一度に複数が死ぬと言う事が回避しやすいので。
あと、ボスには共通して言えますが、戦士の真やいばも効果的に感じました。
時間はかかりましたが、落ち着いて誰か死んだ際には積極的に蘇生もするようにして安全策を取るのが良いように感じました。
クリア後、気絶していたフウラちゃんが気づきます。
フウラちゃんも可愛いですね~。
揃ったところでムストの町へ戻ります。
つづく!
◇ここまでの感想
前回のボスからテンポよく感じるボス戦でした。
物理的な長さに加え、イベント処理が多いのも要因でしょうね。
そして、エステラの登場にいよいよラストなんだな~と、感じました。
旧大陸のキャラが多く登場する今回ですが、その中でもアンルシアの存在感ってしっかり根付いていたんだな、と気づきました。
やっぱりアンルシアって終始味方感があるからですかね。
反面エステラはちょっと不利で可哀想。
この対立の図式が組み込まれている為に、距離を感じます。
それにしてもアンルシアはいつの間にか、学園並の恋愛感を出してきていますよねw
好き好きビームを凄い感じるんですけどw
女子キャラだったらどうなっているのかな。BFF感?w
でも、アンルシアって一生懸命で憎めないから嫌ではないですw
つづく!