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2016年11月4日金曜日

【3.4前期ストーリー】【弱】3人目のボスに勝てました~【サポPT】


いつになく寂しいメギ。
皆学校に行っているのでしょうか?

そんな中、ひっそりと?! 追加されていたストーリー・ボス難易度選択。
早速、勝てなかったボスと戦ってきましたよ~

毎度のネタバレですので、ご注意を。



今回は特に、大好きなヒューザのストーリーという事で、出来ればすぐにでもクリアしたかったんですが、やっぱり無理で。

意外と? 早く難易度選択が導入されて助かりました。

まず、結果から・・・。

【ボス弱】

3人目はラスボス戦で、2連戦となります。(間で操作は出来ませんが、全回復します)

いずれも、個別に難易度選択が表示されます。

ラスボスで全滅すると、1戦目のヴァーテルからやり直しになるのが、今回しんどくて、難易度選択まで待つ理由として大きかったです。


水魔ヴァーテル【弱】

4分04秒でクリア。

実は、もともとヴァーテルは、連戦の前説のような感じで、勝てない事はなかったです。

なので、弱を選んでおきながら、戦っている感触にはあまり変化がなく、「あ、この弱というのは次のボスだけの事なのかな?」と思ったくらい。

でも、勝ち進むとまた難易度選択が出たので、「ヴァーテルも弱なんだ」とはっきりわかるのですが、正直そんなに「弱」感がありませんでした。

4分って結構かかってますよね。

ただ、思い返すと全滅の危機みたいなものは、明らかになくなっていたかもしれません。

でも、強さって死なない事よりも、早く倒せる事でしか、直感的には感じませんよね・・・?



神獣カシャル【弱】

3体のイルカのボスです。

色が変わる所までは行っていましたから、さすがに「弱」になれば勝てるだろう・・・と思っていました。

8分23秒でクリア。

こちらも、ヴァーテル同様なかなかの長丁場ですが、まあ、ラスボスなので、こんなものかなーと。

カシャル戦は、エステラが参加するのですが、以前と同様にエステラが召喚する石が一時的にボスたちを引きつけるのですが、ボス3体とPT5人、という事で場がかなりごちゃごちゃになるんですよね。

そこに石召喚とか来ると、難易度選択前はもう何の余裕もなく、何が起きているのかもわからないまま全滅していたのですが、さすがに弱は、場の様子を見ながら戦えるので、「こういう流れなんだな」と理解しやすくて、いいですね。

というか、最初からこれくらいでいいのに・・・、とチキン・ジャスミンはつくづく思います><

イルカが1体になると、ころも的なバリアを付けるのですが、これまた毎度のパターンで、エステラがパワーを溜めるとそのバリアを外してくれる、という。

で、ボコボコタイムを狙うんですね。

こんな攻略法も、弱だと落ち着いて自分で気づいて動く事が出来ました。

とはいえ、気づいたからといって、何をするわけでもないんですけどね。
チャージ技を溜めておくくらいでしょうか。

弱じゃない時はエステラもバンバン死にますから、おそらく「エステラを死なさないように」という行動を取るべきなんでしょうけど、自分回復じゃないし、そもそもサポPTだし、みたいな感じで、ほぼ運なんですよね。

弱だと、もちろん死人は出ますけど、せかいじゅ投げて間に合うテンポ感なので、そういった一手間を惜しまなければなんとかなる。

これで十分、楽しいと思いました。

もちろん、出来る人は最初から出来ているんでしょうけどね><
そういう方は最初から強を選ぶのですから、その方が手っ取り早いと思うんですけどね!!

やっぱり、弱とはいえ、自力で進められると嬉しいですし、記憶にも残ります。

特に今回は大好きなヒューザの回だから、丁寧に遊びたかったというのもありますし。

【PT構成】

自バト両手Lv95
サポバトハンマーLv96
サポ魔法Lv94
サ僧侶Lv94

弱だし、なんとかなるかなw とその時いたPTで飛び込んでみました。

ガチガチのこうじゃなきゃ、じゃなくても良い所もトライアンドエラーがしやすくて、いいんですよね。
(これでダメならまた入れ替えてやってみよう、と思える)

【ストーリー】

ボス戦にクリアすると、すぐにヒューザが飛んできます。

実は、というかバレバレ? 神イルカ=フィナでした。

そして、何故か1人またご乱心しているトビアス。
早速、結界? の封印を解いてしまいます。

そこにフィナが「いけません!」と口を利きます。

倒した事で、フィナに掛けられていた戒めが解けたようです。

マリーヌ神の眷属であるカシャル(フィナ)

マリーヌはウエディの神。


フィナから語られる、ナドラガンドの真実。


かつては、浮遊都市だった。

ある日、ナドラガンドの神ナドラガが邪神に落ち、他の6種族と大戦を始めた。

他の神々は、ナドラガンドを5つにバラバラにして、邪神もろとも奈落に封印する事で、戦いを止める。


そう、だから今エステラ達がしている事は、邪神を再びよみがえらせようとしている事なのだ!


もちろん、言われたトビアスは素直に聞き入れるはずもなく、さらに荒れます。

そこにタイミングよく現れる神官長ナダイア。

荒れるトビアスを援護します。

「フィナは、水の領界だけ守ればいいんだろ」
「そんな自分勝手は、万死に値する!」
「殺せ!」

フィナに止めを刺すよう、選択肢が出ますw


竜族、超怖いです・・・。


やだ、もしかしてヒューザと対立しちゃうの?

とドキドキすると、ヒューザが

「もう一度言う! こっちにこい!」


はい、行きます。

迷いはありません。

あっさり、ヒューザに寝返りましたから。


ヒューザ、とってもいい顔で迎えてくれましたv

そして、この瞬間、「ナドラガの敵とみなす!」と言われてしまいますw

エステラの事は、ずーっと信用しきれなかったけど、この場ではかなり戸惑っていたので、エステラは悪い人ではないのかもしれませんね。

トビアスは先に進み、袂を分かって祈りの間へ。

フィナは、またしてもヒューザの事を「不器用な所がそっくり」等と言います。
これ、マリーヌじゃなくてルシュカの姫の方ですね。
なんかこの辺ややこしくて><
さすがに神の子ではなかったw

というか、フィナは口が利けるようになったら、急に横柄になった気がします。

ルシュカを救う為に自ら生贄になったルシュカの姫に感情移入して、支えたいと思うが、人々に直接影響を与えない為、声を奪われたのだそう。

だから、「水さえよければいいんだろ」は、図星だったんですね。

なんか、不思議な世界。

同じ竜族なのに、地域格差が激しくて、水はなんとか自分達だけは安定しているから、今のままでいい。

でも、もともとのお話しは、竜族だけじゃなくて、6種族にも影響していたのに、他の種族は・・・?

むしろ、他の種族も全力で、復活を阻止したほうがいいんじゃないの?

なんだかまだよくわかりまてん><

と、謎が深まるばかりなのですが、そこに

「カシャル久しぶり―」

と能天気な馬通信が。

神つながりで、カシャルと馬は知り合いのようです。

そして、この事実を馬も知っていたのに、守秘義務あったから話せなくてごめんね。

でも、竜族に救いをもたらす者だと信じて賭けたんだよ。

と。

なんか、わかるようなわからないようなの連続です。

ていうか、馬ってなんだっけ?

とw

あまりにも、点々と進むので、もう何の為に旅に出ていたのかも、忘れてしまいますよねw

そういえば、まだ姫がさらわれていたんだっけw


そんな事よりも、ヒューザは役目を終わらせたので、1人で行ってしまいました。

3.4はあっという間でした。

ヒューザだったからそう感じるのか、本当にコンパクトなのかはわかりませんw

でも、この先この物語の終わりにはまたきっとヒューザも戻ってくると信じています。

そうじゃなきゃ、話が終わりませんもんね。

結局、まだまだ話の途中という感じで、すべてがわかるわけがないんですよね。

なんか勘違いしている事もあるかもしれませんが、すべてはストーリーを最後まで見て見ないと・・・。

先が楽しみです。


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