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2016年11月1日火曜日

【学園】アスフェルド学園に入学ました!


BEFORE




AFTER

アスフェルド学園 2年 スペーディオ組

やさしいジャスミンでーすv

って、キャラ名は違うんですけどねw

早速、というには大分のんびりしていましたが、入学してきましたよ~。




そして、夢中で遊んでいましたが、まだまだクエストなどやる事はある状態です。(1話も終わってませんw)

キリがないので、一旦手を止めました。

アスフェルド学園について、気になる人が知りたい事は、「何してんの?」って事だと思いますが、まだ数時間遊んだだけとはいえ、そういう人に伝えるのが難しい程のボリュームである事は間違いないです。

なので、パっと一言で「こんな遊び」と伝えるのが難しい。

事前の情報で、「ゲーム1本分」というワードがあったようですが、まさに別ゲを遊び始めている感覚は、あります。

でも、あくまでもドラクエのアストルティアという、仕様ベースがある上なので、馴染み易いんですよね。

アイテムや戦闘、武器、スキル、アクセサリー。

だけど、アストルティアにはなかった遊び。

それも「ダンジョン探索です」とか「パズルです」と1つの要素だけではなく、学園というだけあって、複合的なので、こうだっていい表すのが難しい。



そう、本当に学校なんですよね。1つ1つ無の状態から学んでいって、成長する感じ。

ジャスミンが始めたのはもう午後になってからですが、その時点ですでに、学園格差が目に見えていて、ドルボードに乗っている人を見たんですよ。

そういうのって、今のアストルティアでは実はあまりないというか、新鮮で、そしてびっくりして興味を引かれましたね~。

「え? 乗れるの?」「どうやって手に入れたの?」「どこにあるの?」と。

もちろん、まだわかっていません。

これが本編なら、すごい差がついてしまうので、最初から平等になるような仕様になっていると思うんですが、学園の切り離した世界だからこその潔さというか、格差は、逆に気持ち良い感じがしました。

そもそもドルボードの有無が今の所何も影響してない、ってのもありますしね。(この先はわかりませんが)

【主な要素】


【学園ストーリー】

伝説の転校生となって、転校してくるところから始まります。

基本的にはこのメインストーリーに沿って、遊びが枝葉に別れていくような感じです。


【武道場の回廊】

武器担当のカタナ先生と、スキル担当のヨロイ先生。

ちらっと見える姿はモンスターですが、あくまでもそれは衣装だそうですw

真ん中にある扉を調べると、プチダンジョン敵な回廊に入ります。

王家よりもさらにコンパクトで、バトル・フロア、アイテム、スキルなど、フロア毎の特色があります。
クイズの扉システムのような感じで、次のフロアは自分で扉を選んで選択するのですが、コストも設定されているので、必ずしも思い通りに進む事は出来ません。

回廊そのものは、(今の所)1回10分くらいのコンパクトさ、で何度も出入りしたくなります。

主に、スキルブックのない序盤は、スキルブックを狙って。

クリアすると新しい回廊が開くので、これだけでもしばらく遊べそうです。

【授業】


ストーリーを進めると、授業が受けられるようになります。(クラス分けはされていて、名前にクラス・アイコンがつくのが新鮮)

授業を受けると、スキルブックが増えたりするようです。

まだ1回しか受けていませんが、結構増えました。

授業自体はなんだか、ファミコンのシミュレーション・ゲームっぽいノリでしたw(あんまりやった事ないですがw)

あっという間に終わりますので、時間はかかりません。

ただし、チケット制で、上限30枚となっています。

要は、遊んでいない人がチケット溜め込む事が出来ないんですね。

もらったらさっさと使う感じで良い、という事です。

【NPC仲間の育成】


ストーリーと共に、NPCの仲間が増えて行きます。

これまでのオフライン・システムで馴染みのある、NPCの育成要素になります。

一緒に戦うとレベルアップし、自分と同様、仲間のスキル管理もします。

ま、アストルティアで言う所の仲間モンスター育成なんですけどね。

なので、回廊は仲間と一緒に行くのがいい感じ、ですね。

【クエスト】


ストーリーを進めると、稀に横道が出来る感じで、クエストが発生します。

3つ程やりましたが、チュートリアル的なものだったり、ストーリーをより深めるものだったり。

もちろん、報酬も魅力的なので、取りこぼしなくやりたい、と思えました。

また、ストーリーを進める中で、NPCに話しかけると、アイテムをくれる人がいたりして、純粋に嬉しかったり。

アストルティアでは、あまりそういう事がなかったと思うので、(NPC多いし)皆に話しかけようって思いましたw(現金)

【収集要素】


・スキルブック
・武器
・アクセサリー
・アイテム

などなど、本編同様、ガチな取り揃えになっていますね。
しかも、本編のものと被らないよう、消費アイテムはほぼ新品です。
(武器やスキル名は共通)

アクセサリーは既存のものもありつつ、新規の物もある感じ。

このまとめるのに大変な情報量で、まだ1話が終わっていません。


結局、とにかくプク君(サブ)で入学してみたんですが、このボリュームでかけもちするのはかなり、大変だと思いました。

感覚的には、4キャラ目を作って遊んでいるような感じです・・・。


今の所、オートマッチングとか他の生徒とPT組むという場面はないので、感覚的には大がかりな「妖精図書館」や「ミステリークエ」という感じがしています。

ただ、廊下や教室に他の生徒がいるのは、上記の2つにはなかったものなので、それだけでもワクワク感はあるんですよね。

しばらくは、学園に籠っていると思いますw

街が静かになっていたりして?

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