公式ページへ
今日配信の占い師職業クエスト第3話をクリアしてきました~
例によってバレバレですので、ご注意を。
受注条件:占い師LV40(占い師になっている事)
受注場所:占いの館@オルフェア ソーン
なんとか占い師はLV75になった所ですが、なんせLV40で受注できるクエストですから、余裕のはずですね。
そして内容はいよいよ? ドロドロの昼ドラ的展開に・・・!?
ソーンはにわとりのチキ坊と占いをする男の子ですが、何やら悩みがあるとの事。
休日だし、ここではなんだから酒場で会おうという事に。
すぐ側にある酒場に行くと、ソーンとエゼルがやってきます。
2人は別々の悩みがあるが、占い師は自分の事を占えないし、かといってユノにも言えない・・・
という事で最近めきめき腕を上げてるYOU、占ってよ、って事でした。
まずは、エゼルからという事で悩みを聞くと、結構なドロドロ系でした。
「お母さん(占いカルト教団の教祖)の愛情を感じない。タロットで結果を出しているユノをヒイキしている。私だってタロットをやれば出来るかもしれないのに、水晶なんて適当なもの渡されて・・・」
という、自分がなかなか上手く行っていない事を、何故かユノへの嫉妬にすり替えて、かつ、愛情がないせい・・・くらい言い出すので、ちょっと怖いです。
しかも、それをどう占えというのでしょうか?
自分でほぼ結論つけてる・・・。
と、ジャスミンは思うのですが、ゲームの中では毎度のタロットの登場です。
すると、「たまねぎマンを5匹」倒す事になります。
たまねぎマンを倒すとなんらかの扉が開く・・・、んだそう。
なんの扉なんでしょうね。
たまねぎマンは、オルフェアの東、西などに居ますが、ジャスミン的に近いかな、と感じたのは、
オルフェア東、ピィピのお宿のすぐ下の畑です。
ピィピは、バシっ娘ちゃんで一っ跳びしましたが、オルフェア東から馬車でも行けます。
畑から葉を出しているので、わかりやすいですが、ここでちょっと注意でした。
目的のたまねぎマンは、紫の葉です。
緑は、オニオーンなので、適当に当たっていると間違えてましたw
5匹なのでさくっと終了。
占いの館の前にいる、エゼルに報告します。
ここでもエゼルは、かなり被害妄想炸裂で、恨み節ですが、そんな事は放っておいて、毎度のボス戦です!
もちろん、弱を選択。
前回からは、1回合成してデッキを組み直しました。
単なる1職業のシステムという事で、ちょっとタロット周辺のインターフェイスが使いにくく、面白くてはまるんですけど、いまいちやりにくいんですよね。
ボス戦は、何の問題もなくクリア。
アタックカード多目でさくっと終わらせられそうですが、組み直すのも面倒なので、補助系を無駄に使ってタロットを回す感じです。
現状、デッキが1つしか組めないのも、モチベにつながらないんですよね。
バトルが終わると、教祖様が登場し、エゼルにも闇があった事を知ります。
エゼルの目の前に戻ると、エゼルは突然教祖様(お母さん)にフォローされたといってテンションが上がっています。
そして、「私には水晶の才能があるんだって! がんばるぞ!」と、きれいさっぱり被害妄想から解放されていました。
この展開にある映画を想い出しました。
エンジェル・ウォーズです。
この映画はトンデモ系で、「女の子が踊りを踊るとその間(踊るシーンはなくて、空想の世界で戦って)、問題が解決される」んです。
もっと詳しく言うと、夢の中の夢みたいな感じなので、厳密には違いますが、
「バトルをして戻ってくると、問題が解決される」
の感覚で、思い出しました。
ちょっと面白くなってきましたw
さて、もう1人お悩み中のソーンがいます。
が、ソーンは待たされている間に、思い直したようです。
まあ、最初からちょっとバレバレでもあるんですけど、ユノに片思いしてるのですが、それは自力でなんとかする、と。
ユノの側であんまりそういう話してると聞こえちゃうんじゃないか、と心配すると、
ユノが会話に割り込んできます。
でも、そのユノは何かに操られている占いマシーンのような感じで・・・。
そして、チキ坊はユノを警戒します。
確実に、ユノには何かありますね!
こんなクリフハンガーで、つづき、となります。
占いカルト集団、とりつかれたユノは、カルトとしての目的の為なのか、それとも、外部の何かか・・・。
いろんな意味で、面白くなってきました!!