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2016年2月27日土曜日

ファイト・フォー・リバティ6:道具職人A級カリスマになりました!


道具職人、6日目の活動記録です。

確認したタイミングで、なんとC級からいきなりA級になれましたー!



道具鍛冶職人のサンダルげっつです!

やっぱり職人装備が手に入ると、これまでの苦労が報われて、うれしいですね~。

といってもまだまだスタート地点ですから、これからが評判上げは本番、って感じですね。


【プラチナ錬金ツボ時代はなかった】

Lv30になったので、プラチナシリーズとしては最後(フライパンごめんなさい)になります。

ところが、プラチナツボを作ってみてびっくりしたのですが、★★の赤字がひどすぎる。

プラチナ★★って私は、普段使いしているのですが、こんなに投げ売り価格で流通しているとは思いませんでした。

なので、たまたま2個目でコツがつかめたこともあり、2個目は自分でキープして別のものを作る事にしました。

これは自作するよりも、完全に買ったほうが安いです。

まあ、そもそも「★★」は失敗品という位置づけになるからなのでしょうけど、その前提になるという事は、世の中ではそんなに大成功が簡単に出来ているのでしょうか?

もしくは、やっぱり気軽に手を出してはいけない領域なのかもしれませんね・・・。

ともあれ、もう手を出してしまったので、ひとまず伝説になるまでは抜けられません><

【マデュライトルアー時代】

実は、LV30って、一気に作れるものが増えていたんです。

超さいほう針とマデュライトルアー。

いきなり「超シリーズ」デビューする前に、待望のルアー・デビューする事にしました。

マデュライトルアーは、天使が使えるようになるまでは、お世話になっていたので馴染みがあったのも、作ってみたい、と思える要因でした。

レシピはドロップですが、2万弱と、そこそこお手頃で、助かりました。

素材もそれまで作っていた「プラチナ」シリーズに比べると、結晶やひだねを使うものの、お財布には優しいというのも、気が楽でした。

マデュライトを売ることはあっても買うのは初めてでしたが、今は大分安くなっているのも、助かりました。自分が売っていた時と比べると半額くらいでした。


ただ、いざ作ってみると、マスは3か所と少ないのですが、失敗ばかりでなかなか成功しないんです。

そう、集中力が足りないんですね。

さすがに、お財布にやさしいとはいえ、失敗ばかりでは、経験値すら入りませんからどうしようもないです。

そこで、いよいよ道具のバージョンアップを余儀なくされたのでした。

【光ハンマー★★デビュー】

ここまではプラチナ鍛冶ハンマ★★を使っていましたが、どの職でも見られるように、途中のレベルの道具の流通がほとんどないんですね。

なので、さらに良いものを買おうと思うと、「光」を選択するしかなくなります。

光ハンマー★★は、だいたい9万弱。

プラチナ★★だって決して安くはなかったのに・・・。すごい世界です。

いつか作れるのか、作ったほうが赤字なのか?

常に事前に調べようとはしないジャスミンですw

それは、その時のお楽しみ、として。


そもそも、道具鍛冶に限らずですが、アストルティアには「道具をケチらないのが成功への一歩」という自然の教えがあります。

とはいえ、お金持ちではなく、金策で職人しているのですから、削れるところは削りたいのが人情です。

でも、この道具鍛冶では道具のよさが、身に染みましたね~。

もちろんジャスミンが不慣れ、というのもその効果を感じる理由なのかもしれません。

上手な人は、道具に頼らずとも良いものが作れるのかもしれません。


が、ともかく今はコストに構う時代ではないので、ここからは「光」です。でも、★★ですけどねw

おかげで、マデュライトルアーも失敗する事はなくなりました。


【いよいよ数値をくわしくみる】


そして、せっかく良い道具を使い始めたところだし、前日の行き詰まりもあったので、いよいよ数値とじっくり向き合う事にしました。

とはいえ、鍛冶の大成功は固定ではなく、あくまでランダムという事です。

だから、数値の情報をネットで調べるのではなく、自分でメモをしてみる事にしました。

もともと、「ねらい打ち」のタイミングがわからなかったので、ねらい打ちをする前に、その時の数値をメモして、「ストライクゾーン」に収まったかどうか、を記録するようにしました。

それと、ねらい打ちと関係なく、ストライクゾーンに入った時にSEがなったら、その数値もメモしておきました。

今までの、気ままにカンカン打っていたところから、メモを取るようにするのは、ちょっと面倒でしたが、木工で燃え木の計算をしながら彫る事と比べたら、全然気楽でした。

温度と結果については、実際は細かい計算があるんだと思いますが、まだ体感として気にする程ではなかったので、ただ「届いた」「届かなかった」「はみ出した」くらいのメモです。

なので、このトライアンドエラーをしている間は、★なしや★が多いのですが、情報が揃ってくると★★が作れるようになりました。


ただ、職人あるあるですが、★★ではほぼ赤字です。

数値がランダムという世界で、大成功が出来るってすごい事ですよね・・・。

金策としての道具鍛冶って成立するのかどうか、まったく見えませんw


それでも、今流行りの釣り道具ということで、★でも★なしでも出せば売れたので、名声稼ぎには、ちょうど良かったので、もりもりつくりました。
これは、今というタイミングに助けられているのかな、と思います。

そして、LV31になったので、この日の活動は終了としました。

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