道具職人5日目の活動記録です。
そろそろ、レベル上げも大分ゆっくりになってきました。
【プラチナ鍛冶ハンマ時代】
LV28になるとプラチナ鍛冶ハンマが作れるようになります。
それまでバザーで買っていたので、自分で作れるというのが純粋にうれしかったです。
ただ、とにかく材料費が恐ろしいので、なるべく早くコツをつかんで別の物に移行したいな、という気持ちもずっと抱えていましたw
★★は、自分でも使っているので、うれしくて出来たものはキープして、それ以外を売るようにしてました。まあ、最初は★★すらできなかったですが。
そんなんですから、相変わらず大成功には縁がありませんw
プラチナハンマーで、Lv28から29は、あっという間でした。
【道具職人レベル30以降開放クエスト】
LV29になるとLV30以上になる為のクエストです。
本当にここまでは、あっという間でした。
元々、職人がLV30までしかなかった事を考えると、「Lv30」で作れるもので、伝説になれる、と思ってよいのですが、LV30以上が存在する今は、作成Lvが高ければ高いほど、評判ポイント? が高いと思ってよいですよね。
なので、Lvが評判のロックにはなっていないでしょうが、職人LVのマックスというよりは、早めにある程度の「作成レベル」には達したい、ですね。
でも、ただ作るだけではなく誰かに使ってもらうという必要があるので、さらに「売れるもの」でもなければいけません。
ジャスミンの場合、ツボとランプがいるので、最悪、1人でやりくりできるのですが、
同じキャラがどうカウントされるかわからないですし、バザーのほうが少しでも、換金できるので、やっぱり第三者に使って欲しいですよね。
それにジャスミンの遊びの中で、一番MMOしてるのが職人ですから、バザーを介してでも他の冒険者の人と関わりたいです。
今はまだ、さっぱりその着地点が見えないので、ここからは「評判上げ」ターンになった時に、何を作るか、という事もちょっぴり意識していかないと、と思います。
って、なんか毎度、話がとっちらかってますが><
開放クエストのお題は「銀のツボ」でした。
ここで、仕方なくドロップオンリーのレシピをバザーで買いました。約46000Gでした><
でも、そこそこプラチナを作ってからの銀は、自分の成長を感じちゃいました。
初めて作って、★★でコツも覚えられました。
せっかくレシピを買いましたが、コツも覚えちゃったし、あえて銀のツボを作る事はないと思います・・・。勿体ないけど仕方ないです。
クエストのレシピってもらえる時もあるのに!!!
まあ、ドロップ品を金策としている人を考慮しているんだと思いますが、むしろ、支援ですよねw
こういうのはクエで使われるという情報を知ってる人が積極的に取り扱っているんだろうなーと、本当に感心します。
開放クエストが済んだら、またひたすら「プラチナ鍛冶ハンマ」を作りました。
【ねらい打ちのタイミングがわからない】
Lv23で覚えていた「ねらい打ち」なのですが、これまで積極的に使う事がありませんでした。
まずは、集中力を多く消費しますし、上手に作る事以前に、失敗しない事でいっぱいで、余裕がなかったのです。
でも、自分で使えるハンマーだし、プラチナはコストもかかるし、という事で、何本も作っているうちに、ただ経験値稼げればいい、という割り切りから、少し違う欲が出てきたんです。
で、「ストライクゾーン」に「会心」で入ったら大成功に近づける、というある意味職人の全体的なルールにのっとって、それを目指したくなってきました。
ハンマーは5マスあるので、考えたら道具の中でも難しい方なのですが、同じものを何本も打つので、飽きないようにルールを変えて遊ぶような感覚でもありました。
というか、本当に「練習」ですよね。
何もわからないのですから。
とにかく、集中力に余裕がある時にはねらい打ちをしてみよう、と思って実践してみたのですが・・・。
これが、なかなか難しいんですね。
ストライクゾーンに届かない、オーバーする。
ただ、プラチナハンマーのレシピは、4ターン毎の「数値もどり」があるので、それも「練習」しようと思うきっかけ、にはなりました。
少しオーバーしても、リカバリーできる可能性がありますからね。
そんなこんなで、気が付けばLv30なりました。
経験値だけは、順調に積もっていきますが、道具職人としてのジャスミン自身の手ごたえは、Lv30になっても、ぼんやりしていました。
だけど、5日目にして「このままではなんかダメ」って気が付いただけでも、十分だと思っています。
次の日からは、生まれ変わる・・・!? かな?w