今日は10(テン)の日ですね~。
最近もらい忘れがちな「プレゼントチケット」を忘れないように22ガタラに取に行きました。
今日はドラキーラジオ? もあるので22がにぎわってそうですね~。
以下、妖精図書館第3話の特にストーリーのネタバレがありますので、ご注意を。
まずジャスミンの場合、放置していた2話のボスをどうしようか・・・と悩む所から始まりました。
そう、正直、2話のボス(だけじゃないけど)が面倒過ぎてもう妖精図書館はいいや・・・と思っていたんです。
でも、いざ配信されたとなると、やっぱり気になりますよね。
しかもこれで完結という事なので、あと1話か~という気持ちにもなり。
妖精図書館にもワープが出来て行きやすくなった事もあり、1回試してみるか、という気分で行ってみました。
もちろん、事前に攻略をおさらいして・・・。
記憶が曖昧になった今また、1からやろうとしたら、また嫌気がさしそうですから。
妖精図書館の場合、バトル攻略が分かった所で、タイミングとか運? などで必ずクリア出来るとは限らないのが、また嫌なんですよね。簡単コマンド・バトルではないですもんね。
でも、しばらく時間が経ち、何らかの対処があったのかと思う位、当時苦労した記憶よりは、さくっとクリアする事が出来ました。(1回技当てられなくて失敗したけど><)
さて、第3話に突入できるぞー!
と、始めたものの・・・。
時間が経っているので、お話しあんまり覚えてないですねw
ともかく、ラウルは呪われ、マホッシーに新しい力をもらってなんとか前に進みます。
今回のパズル要素は、
水晶の色換え
でした。
隣接している水晶だけ色が変わるので、全部の色を明かりが点いた状態にする、という遊びが、順を追って難しくなっていく感じです。
パズルとしては馴染みのあるもので、ルール自体は簡単だと思いました。
パズルとしては馴染みのあるもので、ルール自体は簡単だと思いました。
これと、毎度の条件バトルが交互に登場しました。
バトルは、ボス戦以外は、トライ&エラーでなんとかわかるレベルではありましたが、全滅すると図書館の外に出ているのが、ジャスミンのような全滅を繰り返すプレイヤーにはちょっと面倒に感じました。
まあ、止め時にはなるんですけどね~。
水晶のパズルは、パズル好きだけどそんなに上手でもないジャスミンでも、いろいろ試して行けばクリアできる程よいレベルだと思いました。
特に、難易度が上がってからは、繰り返し間違えているとヒントが出るので、これはいいなーと思いました。
月集めの最後、お馴染みのミラーパズルが。
今回はリィンがミラー、ラウルが水晶パズルと、組み合わせになっています。
水晶は、ジャスミン的には好きな事もあって、苦に感じる事なくトライアンドエラーで解けました。
が。
毎度のミラーのカメラをいじりながらのトライアンドエラーが、しんどかったです><
これ、どうして「初期値に戻す」っていうコマンドがないんですかね~。
あと、区切りの状態に戻せるとか。
さんざんいじって、上手く行かないので、どんどんやる気がなくなっていくんですよね。
そして、ここに向かうんだという確実なものもわからないから、不安になる。
思ってる通りにするにもままならないのに、それが正解じゃなかったら・・・と。
で、もうこの時点でクエスト初めて2日目だったので、攻略を見ちゃいました。
「自分の思ってる事があってるのかどうか」だけでも確認したい、と。
すると、おおよそ答えはあっていました。
最後のレーザーを、まだレーザーが当たっていない扉に当てる。
それで少し安心して、逆算して考えたらぽろっとクリア出来ました。
正直、いじてったらクリアしたって感じでしたので、達成感はなくて、もやもやしました・・・。
バトルをしてやっと12個の月が集まりました!
(月集めてたんでしたね・・・)
ヒントを元にそれぞれを定位置に配置します。
これも全部メモして、解いたのは楽しかったです。
けど、1つヒントが曖昧でちょっと不服気になりましたがw
配置できたらこのクエストの始まりでもある「ラナルータ」を唱えます。
正直、呪文ってなんじゃ? 覚えてないよ! ここに来てノーヒントなの? って思いましたが、ドラクエ・ファンなら冷静に考えればわかりますよね。
ジャスミンも、これはしっかり自力で思いつきましたw
そして・・・。
ラスボスとのバトルなんですが。
ここで、ぐんっとお話しが進みます。
これが・・・。
マホッシー(どう出てきたのか覚えてなかったけどw)こそがラスボスだったんですよ・・・。
ジャイラジャイラを復活させる為、リィンを利用していた。
でもそれにはちゃんとした理由があって、リィンこそ夜の民の生き残りだったから。
もともと夜の民と太陽の民でいさかいをしていた時、夜の民はジャイラジャイラと契約をした。
太陽の民に勝つ為の力を得ようと。
それには生贄を捧げるという条件で。
ところが、土壇場で裏切り、生贄になるはずの娘に短剣を持たせ、逃がした。
ジャイラジャイラは怒り、夜の民を滅ぼした。
そして、弱っている所を今度は太陽の民に封じられていた。
リィンの持っている短剣こそ、その生贄に持たされた短剣。
リィンこそ、夜の民の魂を引き継ぐ者。
リィンとラウルのおかげでマホッシーはジャイラジャイラとして復活し、リィンに言う。
「逃げた王女の生き写しだよ」と。
このお話しの感じ、どこかで見たような・・・。
ちょっと「マレフィセント」を想い出しました。
ドラクエの方が怖いけどw
マレフィセントは、呪いをかけた魔女が、その対象である王女が育っていくのを何故か側で見守る、という。
そのうち次第に、愛情が芽生えて、呪いの事を何も知らずに慕ってくる王女に、呪いをかけた事を後悔する、という優しい魔女なんですよね。
ジャイラジャイラは、裏切られた結果、いつかその恨みを晴らそうと、生き残りであるリィンをマホッシーとして導き、そして見事目標を達成させました。
未だクリアしていないので、最後の結末は知らずに書きますが、
バトルの直前のマホッシーは、マレフィセントのような慈悲はまったく見せずに非情でしたね~。
そんな非情さは毎度のボスバトルでも、変わらずで・・・。
まず1回目、ともかくなんか縛りがあるには違いないので戦ってみました。
今回は、ラウルとのペアで、縛りにもラウルの技との組み合わせが必要でした。
これが、結構難しくて、自分だけなら条件を揃えるのは簡単ですが、ラウルがやった事に対して乗る必要があるので、ちょっとコマンドのタイミングが悪いと、何も起きずに流れてしまうんですよね。
例えば、たまたまベホイミしてた、とか。
MPは相変わらず結構きつ目で回復のどうぐも使えませんし。
他のイベントの時のバトルのように、アイテムも一律持たせてくれてもいいのになぁ。
1回目はあれこれ試行錯誤でMPが枯渇して終わりました。
2回目は少し様子が分かって、HPを赤くする事が出来たのですが、最後にありがちな、なんかわからないけど1発で全滅、が襲ってきました。
これが、たまにある「時間制限」なのか、それとも特定の対処法があるのかはわからず、へっぽこジャスミンとしては、もうこの段階でまた「面倒臭いや・・・」とテンションダウンに。
でも、お話しの続きは見たいなぁ、とまた日を変えて、気持ちも変えて攻略ページを見てみました。
時間制限ではなく、やっぱり「ここで、この技」というのがあるようです。
で、それを知った上でまた挑戦してみましたが、さくっと読んだだけでは勝てないシビアさなんですね~。
とはいえ、最後の技までに到達するにも、気を使って疲れる・・・。
という事で、本当はクリアしたら日記に書こうって思っていましたが、またしても、10の日もあるし、スライム・レースも始まるし、って事で、またしばらくは放置。
続きがある訳ではないので、もしかしたら永遠の放置かもしれませんが><
でも、ほんと、お話しは最後に来て面白くなってきたので、ちゃんと見届けたいんですよね~。
また、気力が戻ったらトライし・・・ます!
それにしても今回のラウルは、呪いにかかっていて、終始ヘロヘロで、ラウルの格好良さがあんまり前面に出ていなくて残念。
でも、そんなボロボロになりながらも、リィンを助けたりと、むしろカッコ良い! って感じる人もいるのかもしれませんね。
最後、12個の月を配置する際には、ずっとヘロヘロのラウルがついてくるので、とうとう「邪魔くさいわー」と思ってしまいました><
パズルには真剣なのですw
でも、ラウルは好きです。数少ない正当的なイケメン・キャラですしね!
明日、ぬいぐるみもらうのが楽しみです!!